元球児としてのプライドを賭けた戦い 大﨑翔真
翔真、参上🙌🏻
今、緊急でブログ書いてるんですけど
最近くしゃみが止まらなくて（Bless me💋）
たくさん鼻をかむんです。
ゴミを捨てたいのですが私は今、ゲームに夢中なので席を離れるわけにはいきません。
ゴミ箱はここから約8メートルほど先にあります。
私はずっと野球をやっていました。
培ってきたものが僕にはある。だからここから投げ入れてもきっと入る。この自信に嘘偽りはありません。
しかし問題はここからです。
僕がいる地点、そしてゴミ箱の地点をそれぞれA,Bとしよう。
この直線AB上には点C（CHI☆CHI☆O☆YA）がいるのです。
さすがの僕もこの線分上に父親がいるとゴミを投げるのは流石に躊躇います。
しかし僕はそんな生半可な気持ちでゲームはやっていません。
簡単に席を離れるわけにはいかないのだ。
そう自分に強く言い聞かせた。
そして、意を決して僕は山なりの軌道でゴミを投げた。
山なりで投げれば父親の頭上をゴミが通りゴミ箱にダイレクトシュートが決まるはずだと。
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👨『WOW‼️‼️』
山なりで投げたゴミは鮮やかな軌道を描いて見事に父親の脳天へと命中した。
僕は逃げた。結局こうして席を離れることになるなら初めから自分で捨てに行けばよかった。
こうして僕の戦いは幕を閉じた。
12/30 ヒューリックホール東京でワンマンライブやるよ‼️‼️‼️
きてねd(￣ ￣)
https://ebidan.com/contents/1000184
僕って悪くないですよね⁉️
