Rei #105 - 『やってやる!』の夏の話
竹内黎です🗼
昨日は、
✨EBiDAN NEXT 今年の夏休み想い出たくさん出来たねイベント in HMV&BOOKS SHIBUYA✨
ありがとうございました!!!
1部ではCZ’22のみんなのイベントで、サプライズで司会進行をちょっとだけやらせていただきました!めっちゃ癒された〜🥰
2部3部も同様に司会をやらせていただきました!上手く回せたかな?
これからも司会もトークもさらに頑張りたいと思います🫡
そして、昨日のイベントで、
夏季限定選抜企画である【BATTLE “SUMMER SCHOOL” BOYS】が、期間満了となりました。
ブログ書くの大好き人間なんで、いつもはスラスラ書けるんですけど、ラストイベントの後だけはどうしても言葉が出てき過ぎて、頭ぐるんぐるんになってまとまらないんです。
昨日の間に書けなくてごめんね。
まずは、少しだけ振り返らせてください。
まずはこの夏の始まりの話。
バトボ6thが終わって、
エムダンも終わって、
その先のことがとても不安でした。
だから、BATTLE “SUMMER SCHOOL” BOYSの内定通知をもらった時はものすごく嬉しかったんです!!
でも、今まで頼りにしていた兄達とは別のチームで。大丈夫かな、上手くできるかな、と今度はそっちの不安がありました。
でも、これは
「やってみろ!」
ということなんだろうなって。
用意してもらった楽曲もとても難しそうで、、、
でも、これこそ間違いなく
「やってみろ!」
ということなんだろうなって。
だから、
『やってやる!!』
と思って過ごした5ヶ月間でした。
5ヶ月間で自信を持てるようになったことが、ちゃんとあります。
パフォーマンスもトークも、付いていこうとか、混ぜてもらおう、みたいな「受け身」な考えから、自分のことはもちろんだけど、全体の魅力を広げるためにどうしたらよいかを考えて、提案したり実行したりできるようになったと思います。ふふ。自画自賛。にゃは。
TEAM Bがあのメンバーだったからできたことです。
手を繋いで、仲良く同じ早さで歩き続けたわけじゃなくて、どっちかっていうと、全力でおいかけっこをし続けた感じです🏃🏻🏃🏻♂🏃🏼🏃🏼♂️️🏃🏽🏃🏽♂️🏃🏾
道中、一旦休んでアイス食べたり、ハンバーガー食べたりして、また「よーいどん!」ってスタートして。
そういう意味で、メンバーはライバルでした。
最高のライバルでした!
めちゃくちゃいい汗かいたなーーー!
すごく楽しかったーーーー!!!
もちろんTEAM AとTEAM Cのみんながいて、それぞれのチームのやり方や個性を間近に見て、刺激をたくさんもらいました!
兄達と一緒にいる時は、甘える側に戻れて、それもまた幸せだったな!
「やってみろ!」のチャンスをどんどん与えてくれた関係者のみなさん!
ありがとうございました!
特にTEAM B のラストパフォーマンスをエビライのステージにしてくれてありがとうございました!
EBiDANとしてあのステージに立てたことは僕の何よりの誇りです!
M!LKさんが言ってくれたように、今を大切にして、今やるべきことをやり続けます!!
前へ進みます!
「やってやる!」という僕のチャレンジを温かく見守り、熱く応援してくれたみなさん!
本当に!
本当に!
本当にありがとうございました!!!
正直、まだTEAM Bが終わった感覚が全くないんです。まだ実感したくないだけなのかも。
TEAM BもAもCも、それぞれのメンバーがまたどれぞれの夢に向かって進み始めました。
ずっと一緒においかけっこしてた道に、分岐点が現れた感じかな。
でも心の中でずっと一緒!!
これからも一緒に全力でおいかけっこしていこう!!!
with 昇亜
僕はこれからもずっと
あなたを笑顔にできるように、
あなたが自慢したいと思える僕になれるように、
チャレンジし続けるからね!!
見ててね!!!
やってやる!!!!!!
EBiDAN NEXT
竹内黎