【竹内雄大】映画「フグとタコと僕らのミライ」主演情報解禁!
EBiDAN NAGOYAの竹内雄大が映画「フグとタコと僕らのミライ」に主演することが情報解禁されました!
映画『フグとタコと僕らのミライ』は、愛知県・日間賀島を舞台にした愛知発青春映画です。10代 20代の地方都市に生きる若者の悩み、成長を、多くの可能性を秘めたキャストやスタッフと共にオール愛知ロケで描いていきます。ONE TEAM、一丸となって、まずは公式インスタグラム、公式 X から情報発信をしていきます。どんなキャストが演じるのか? どんなスタッフが撮影するのか?どんな作品が誕生するのか?ご当地愛知の皆様はもちろん、全国の映画ファンの皆様に見守っていただければと思います。
《あらすじ》
鈴木大洋(17)は、フグとタコで有名な愛知県の離島・日間賀島に住む高校三年生。 幼少期から「4 代目」と呼ばれて育ち、中学生まではそのことに何の疑問も持たなかったが、島外の高校で友人と交わるうち、島独自の文化や風習、「4 代目」が決定づけられてい ることに疑問を抱くようになり、自分の将来はこれでいいのか?という気持ちに駆られる。
かといってこの島が嫌いというわけでもない。
なのに最近、島から抜け出そうとする夢を頻繁に見るようになった。 自分の本当の気持ちがわからず、具体的な目標もなく、悶々とする大洋。
いつものように旅館の手伝いをする大洋は、名古屋から来た女子大生、松田凛空・ 佐野晴香とともに島を巡る。 自分にとってはありふれた風景にいちいち感動する凛空と晴香。
大洋は都会の雰囲気を纏った二人に自分の知らないキラキラした世界を想像する。
夜の砂浜で一緒に過ごした凛空の話も、広い世界の素晴らしさに満ちていてワクワク した。
二人が旅館を去るとき、凛空は日間賀島郵便局のタコの消印のハガキが欲しいから、と自分の住所を走り書きしていく。
共に過ごした時間に運命的なものを感じていた大洋は、凛空との繋がりが消えなかったことに内心ときめいていた。
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地方都市に生きる若者の悩み、成長を、多くの可能性を秘めたキャストやスタッフと共にオール愛知ロケで描きます。 多くの人が青春期に何気なく経験するであろう、将来や未来への不安・焦燥みたいなもの に対する「やさしい回答」を描くことで、どの世代においても、「人生って、すてたもんじ ゃないな。」と思ってもらえる青春映画です。
《鈴木大洋役/竹内雄大コメント》
鈴木大洋役を演じさせていただきます、竹内雄大です。
この作品に鈴木大洋として携われること、
まず、台本を読ませていただいた時、
これから、日間賀島を舞台に、大洋がさまざまな方々と出会い、
気づいていくことで、
同じ愛知県出身の石川監督のもと、緊張せず、
是非、この作品を劇場でご覧になっていただくまで、
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監督:石川幸典 脚本:いとう菜のは
プロデューサー:平下洋一郎 水野上雄一 前田和紀
撮影:上山太陽 B カメ:牧野裕也
録音:山下彩 美術:永澤こうじ
助監督:有友由紀 スタイリスト:佐野旬 鈴木裕美
ヘアメイク:岩咲希しのぶ 鈴木夏未
制作:藤井三千 伊藤成人 制作助手:髙田智恵子
撮影助手:平山拓海 録音助手:宇治田峻 スチール:細川満里絵
製作:BC3C プロジェクト (C)BC3C プロジェクト
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