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翔真、参上🙌🏻

 

 

 

 

 

 

 

宇宙ってどうやって生まれたんですかね

 

まぁいわゆるビッグバンですよね。そして今もなお宇宙は拡大しています（諸説あり）

 

僕らが今いる場所って宇宙というくくりでその外側に言及されることはあまりないと。。

 

ビッグバンという無から有を作り出すこの壮大さはロマンの塊ですね✨🥹

 

 

 

 

 

 

「ない」ものを「ある」にかえるというのは僕らにとって100の意味で“大きな”一歩なんですよね

 

カッコよく言えば全てはそこから始まるというわけです(￣∀￣)

 

 

 

 

—敷かれたレールを走りたくない—

 

 

 

ありふれたどこでも聞くセリフですがここにはそんな憧れと夢が含まれているわけじゃないんですかね😌

 

これはあくまで僕の考え方でしかないんですが

 

この無を有に変える過程で必要なことって起源を知るとかそういった話の他に「有」の世界を知り尽くす、あるいは知り尽くす努力をすることが不可欠だと思うんですよね

 

 

 

 

一つ例をあげるとするのならば

 

世界地図ですかね。

 

 

 

昔の人は「地動説」「天動説」とか地球平面説とかいろんな考えを持つ人がいて時には対立をしたりしていました。

 

そんな彼らは当然正確な世界地図を書くことなんて不可能なんです。

 

そして彼らは自らが知っている範囲の地形図を書き、その外側は彼らの想像で埋めていました。

 

悪魔や天使、神様などを書く人もいたそうです。

 

 

 

 

 

しかし時が経ち大航海時代、新たな場所が発見されたり世界がよりグローバルになっていった末なんとなくの外形が分かるようになっていきました。

 

つまり地球という特徴を知ることで彼らに撮って想像の世界でしかなかった外の世界を書けるようになったんです。

 

すごくないですか？

 

こうしたことを繰り返してあらたなものが発明され文明が発達し、現在まで至るんです

 

 

 

 

 

 

スポーツ、芸能、会社、どんな世界においても常に進化が求められ時には真新しいものに対応する、作り出すことが必要となる時が来るはずです

 

こうした時に今まで培ってきた知識や、考えが新たな道に生きてくる、つまり温故知新ですかね。

 

既存のものから新しいものが生まれることで前に進むことができるのではないでしょうか