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穴山和空 NEW

【穴山和空】短編映画「ブーンがきこえる」出演情報解禁!

EBiDAN NAGOYA 穴山和空が短編映画「ブーンがきこえる」に出演!

★芸能プロダクションスターダストプロモーションとSDPが共同プロデュース!

『STARDUST ZERO』とは、芸能プロダクションスターダストプロモーションと、グループ会社のSDPが“次に来る”才能を発掘し、商業映画の世界へのステップアップを支援することを目的とした、“全員新人”で構成された若手育成プロジェクト。今回が第一回目となる。
若手監督・脚本家が、企画コンペで選ばれたオリジナル短編映画を制作。
キャストは全てオーディションで決定した。
さらに、制作した4本の短編映画を、オムニバス形式で一本にまとめ劇場公開が決定!
今後の映画業界を担う若き才能たちの渾身の一作を、ぜひ劇場でお楽しみください!

■『ブーンがきこえる』
仕事にしか興味がない主人公・正井理一(25)が突然“父親役”を担うことになる。ラジコンを通じて6歳の甥と心を通わせていく姿を描いたヒューマンドラマ。

主人公・正井理一を演じるのは、6月にユニバーサルミュージック/ Polydor Recordsからメジャーデビューが決まっている今大注目のダンス&ボーカルユニット「ONE N' ONLY」のRAP&ダンサーとして活動中の高尾颯斗。映画『エリカ』にも出演が決定し、役者としても注目を集めている。
理一と一緒に暮らすことになった甥っ子・遊を演じるのは、芝居初挑戦の穴山和空
解禁された場面写真のツーショットからは戸惑いと気まずさが伺える。それぞれ葛藤を抱えながら、二人がどんな家族になるのかぜひ劇場で見守ってください!

監督を務めたのは、塩野峻平。大学在学中に監督した映画『レイディオ』が門真国際映画祭2020で審査員特別賞などを受賞。2022年にコロナ禍を描いたオムニバス映画『to…』が劇場公開。最新作『⻘⾊のピンク』が⽥辺・弁慶映画祭に⼊選するなど高い評価を得ている。
脚本は、本作品が映像作品デビューとなるヒラマツカツノリ。2023年までに大阪の寄席で上演されるコメディー台本を19本執筆していたが、今までのキャリアであるコメディではなく、心温まるヒューマンドラマに初挑戦した。

 

 <あらすじ>
 IT企業で働く正井理一(25)は、仕事一筋の男。ある日、兄夫婦の突然の事故死により、6歳の甥・正井遊を引き取ることになる。無邪気でいたずら好きな遊との生活に戸惑いながらも、ラジコンカーを通じて少しずつ心を通わせていく。家庭とは何か、大人になるとは何か。家族の絆と再生を描く感動のヒューマンドラマ。


1本のオムニバス映画として、劇場公開!
5月30日〜6月5日までの一週間限定公開!ぜひお見逃しなく!

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<作品概要>
タイトル  :『STARDUST ZERO vol.1』
配給・宣伝 :S・D・P
公開表記  :2025年5月30日からヒューマントラストシネマ渋谷、kino cinéma 心斎橋にて1週間限定公開
コピーライト:Ⓒ映画「STARDUST NEXT project 2024」製作委員会
■公式サイト:
https://www.stardustpictures.co.jp/movie/stardustzero-vol1.html
■公式X  :@STARDUST__ZERO

【上映作品ラインナップ(全4作品)】
「孤高の文学少年はI Love Youをどう訳す?」
監督:森美春 脚本:松ケ迫美貴
出演:白鳥晴都、藤本ばんび
文学少年が初恋に奮闘する、胸キュン青春ラブストーリー。

「ひらひら揺れる」
監督:相馬雄太 脚本:松下沙彩
出演:かのん、藤原聖
“制服”を通して揺れ動く心を描く、12歳の物語。

「THE SHADOW」
監督:天野大地 脚本:井上瑠菜
出演:中山碧瞳
心霊スポットに現れた“黒い人影”。親子の絆を描くハートフルホラー。

「ブーンがきこえる」
監督:塩野峻平 脚本:ヒラマツカツノリ
出演:高尾颯斗、穴山和空
“仕事”しかしてこなかった男と、6歳の甥っ子が築く、心温まる家族の物語。

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