最後のブログ 松崎朔弥
皆さんこんにちは!こんばんは!松崎朔弥です!
まずはBATTLE BOYS 7th THE FINAL LIVE
ありがとうございました。
憧れのBATTLE BOYSになれて本当に嬉しかった。
ライブでも言ったんですけど、正直、僕は才能がある人間ではないので、その分、人の倍以上努力しなきゃいけなくて、でもどんなに努力しても足りなくて、気がついたらもう、大人になってて、どんどん自分に自信がなくなってました。
でもこのバトボで自信を取り戻せました。
本当にこの道を選んで心から良かったと思えます。
この道じゃなきゃ出会えなかった人達がいるからです。
その人たちに心から感謝を伝えたいです。本当にありがとうございました。
これまで一緒に歩んで来た仲間とは離れ離れになってしまうかもしれないけど、そこは、皆さんも信じてると思うので、応援していてください。
振り返ると本当に数え切れない思い出が溢れてます。
みんなと過ごす時間が宝物だったよ!

このバトボの期間で本当に成長させて頂きました。
お互いのチームが刺激し合って共に成長できて、
バトボのみんな!心から尊敬してます!
また同じステージ立てることを信じてる!
バトボより前、Last Foreverでも、EBiDAN TOKYOでも沢山思い出ができて、本当に最高の時間だった!
みんな本当にありがとう!

あさはる!
あさはるはEBiDAN TOKYOからの一緒で、結構前からの付き合いでした。
あさはるが事務所入りたてで初めて会った時、「さくやさん!
それから同じチームになって沢山色んな道を歩みました!
いつも目があったらなんか笑いあってるんです。
なんかおもろいみたいな。
そういう些細な思い出本当に忘れられないです。
あさはるらしくこれからも生きていけ!
本当に出会えてよかった!
ありがとう!!!

りゅうせい!
りゅうせいともEBiDAN TOKYOからの付き合いで、初めて会った時、
本当に小っちゃくて、手で握れそうでした。
それがこんなにも成長してたくましくなってて、
本当に感動です。
スイッチメンバーで代わりに出演する機会が多々あったんですけど
りゅうせいみたいにできるかなって、
でもりゅうせいは褒めてくれて、歌上手くなったねとか、
本当にありがとう。
りゅうせいの魂こもったFLY AWAYをみて涙してしまったよ。本当に最高だった!
これから離れ離れになっちゃうけどりゅうせいらしく生きてほしい
ほんとにありがとうね。

はると!
遥斗は本当に最初から最後まで元気だったね!
THE アイドルって感じ!
はるとのパフォーマンスは本当にはると色になるから自分の個性が
いつでも100%のパフォーマンスが大好き!
気づいたら身長も越されてて、、
どこまででかくなるんだ!
ラストライブでも言ってたけど、
その気持ちが絶対今後に繋がる日が来るから!
改めて出会ってくれてありがとう。

りひと!
りひとは子犬だった。
初めての自主練の時、りひとが何していいか分からなくて、
初めてアー写でメンバー全員と集まって、
その思い出をラストライブで1番思い出に残ってることで話してく
りひとがギャン泣きするからこちらももってかれましたよ。
スイッチメンバーがけいたつで代わりにライブする事が多かったと
いっぱい頑張ったね。
大人になって会って口聞かないとかやめてよね。
このバトボの期間を一生の思い出にして!
改めて BATTLE BOYS SKYのメンバーになってくれて本当にありがとう!
愛してるよ!
改めて皆様本当にありがとうございました!

この度、VOKSY DAYS として、デビューさせて頂きました。
やっとチャンスを掴み取ることができました。
ここまで来れたのは皆様が支えてくれたおかげです。
メンバー、スタッフさん、ダンスの先生、歌の先生、家族、
皆様です。
あの時辞めてなくて、本当に良かった。
あの時の自分がいてくれたから、今の自分がいます!
過去の自分に伝えたいです。
報われたよ。って。
ここからが本当のスタートです。
ここからはプロとして、色んな人達と戦って行くと思います。
絶対に呑み込まれないように、
改めてまして、VOKSY DAYSの僕たち8人がこれから切磋琢磨して、
初お披露目、ももいろ歌合戦 です。
武道館、ABEMAで待っています。
本当にこれがエビネクとして更新する最後のブログです。
今調べてみたんだけど、松崎朔弥としてブログあげた回数が、
いやー、
本当にありがとう!
このブログだけでこれまでの感謝伝えられるかな、、
いや伝わってるよね!本当にありがとうしかないです!
今悩んでる人、
なんでも諦めないで自分を信じ続ければ報われる日が必ずくること
これを心の奥底にしまっていてほしいです。
だから僕が伝えたいのは何事にも諦めないこと!
絶対諦めんなよ!
本当に今までありがとうございました。
最後に、こんな僕たちのことを見つけてくれてありがとう。
また会いましょう!
松崎朔弥